人生を道に例える人は多いけど
そのなかでも私は人生って山道だと思う。
日光の男体山とかがいい例で。
決められた道があるけど、その道も幾つかに分かれてて。
ちょっと間違えれば崖もある。
そんな山道を間違えることなく行くなんて、到底私には無理だって思ってた…
「待ってよー」
「ほら、はやく!」
どんどんどんどん登ってく。
終わりのない
…永遠ノ迷路…
でもコレには終わりがあった。
「っれたあー」
「…見てみなよ」
絶景。
キラキラ光る山。太陽。
ソレにクリアしたものだけが見れる宝物。
「登れたんだ…」
この人となら行ける。
きっと何でも越えられる。
そう思った。